「徳川美術館」と「葵葉とんぼ玉」


徳川美術館
「徳川美術館」は世界的に有名な「国宝 源氏物語絵巻」をはじめ、尾張徳川家に伝えられた
数々の重宝(国宝9件、重要文化財53件、重要美術品 45件を含む)を一万数千件収蔵し、
種類の豊富さ、質の高さ、保存状態の良さを内外に誇っています。
また、源氏物語絵巻や茶の湯、名立たる雛人形などの企画展も開催されます。
詳細は「徳川美術館」のホームページでご確認下さい。⇒
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葵葉とんぼ玉
作品は、『紫地葵紋付葵の葉文辻ヶ花染羽織』に描かれた葵の葉の文様をモチーフにし、
3種類の「葵葉」をそれぞれ一枚ずつとんぼ玉に入れました。
商品としては房飾りに仕立てました。 

     

葵の葉は、緑、茶、青の三種類あります。

各色毎に葉脈の形状などが異なりますが、
いずれもかなり緻密なモザイク柄になって
います。

房飾りの房も、葉の色に合わせた色合いを
使用しています。




「紫地葵紋付葵の葉文辻ヶ花染羽織」とは
 家康着用の羽織で、「駿府御分物」の中から四代吉通が愛用したものと解されています。
 デザイン、保存状態とも抜群で、辻ヶ花染の技巧を余すところなく駆使した代表作です。
 <「徳川美術館の名宝」新版・徳川美術館蔵品抄@ より抜粋>

 現物は、是非「徳川美術館」でご鑑賞下さい。


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