作 品 の ご 案 内
2021.12.02作品は、旧作も含め適時掲載していく予定です
怪猫二十面相(カイビョウニジュウメンソウ)
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細い髪の毛のようなガラスのひげを1本1本付けますが、上手く付けるのに1年かかりました
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初期の作品<2003年2月〜>
怪猫二十面相は、表にネコの顔、後ろにシッポがあります。表情が色々あります
初めは、小振りの玉で房飾りに仕立てていました
六猫(むびょう)
2004年とんぼ玉コンクール入選作品 「日本藝術の創跡2009」にシリーズ作品が掲載
(猫が六匹入って「六猫」、無病にもつながります)
陽だまりの猫 眠り猫
2009年「ジャパンランプワークソサエティ公募展」の入選作品
2021年からの作品<目の表情を研究しています>
硝子文鎮に仕立て持手が尻尾
硝子文鎮の主な作品
初期の作品(2016年頃)<最初は持手を組紐で組上げてました> 東風の薫り(コチノカオリ)
<持手がガラス製に改良>
光秀縁の桔梗花柄 怪猫二十面相
2020年 2021年
その他の主な作品
光秀縁の桔梗花柄作品
風鎮「夜桜」 帯留め「悲恋の誓い(ヒレンノチカイ)」 帯留め「夜空の華」
左右の玉を全く同じ重さにするのが難しい 黒く透ける花と、ドラマ内の投げつけるシーンで とんぼ玉ミュージアムでのデモ作品
掛け軸の邪魔にならないデザインが重要 上手くバラバラに割れるように創るのが難しい 大きな打ち上げ花火のパーツに苦労
徳川美術館御用達作品!<現在当作品は販売しておりません>
「徳川美術館」(名古屋市)のミュージアムショップで展示販売していた作品です
葵葉柄の玉、緑、茶、青の三種 房飾りに仕立てました